アーロンチェア」カテゴリーアーカイブ

アーロンチェアには直線のラインが一つもありません。人の身体も直線からできてはいない有機的な形です。 アーロンチェアでは、見た目も触った感じにおいても有機的で曲線的な人間というもののメタファーとなるチェアを設計したいと考えました。

Aeron & Lolly Bundle Campaign – アーロンチェアをご購入のお客様にデスクライト ロリー バンドルキャンペーン


ハーマンミラージャパン株式会社では、2020年01月15日よりアーロンチェアをご購入のお客様にデスクライト(CBS LOLLY)バンドルキャンペーンを開始しました。*

ロリーはパーソナルライトでありながら電源をUSB type A および USB type C ポートから供給できます。ライトのヘッドは焦点領域の照射に合わせて角度を調節可能。照度要求が異なる作業にも 4段階調光機能を使って明るさを変えてお使い頂けます。 アイドル時間4時間経過後の自動パワーダウン機能により、長寿命を向上させる要素を備え、 50,000時間の使用時間を実現しました。ロリーに使用されているプラスチック、アルミニウム、亜鉛の構成部品を容易にリサイクルできるようになっています。


*アーロンチェア ライトシリーズは本キャンペーン対象外製品となります。
*ロリーのカラーはブラックになります。
*数量限定のため、なくなり次第終了となります
*製品バンドル状況は、正規販売店にご確認下さい。



製品仕様
光 源:LED
素 材:プラスチック アルミニウム 亜鉛
サイズ:高さ= 300mm、直径= 90mm
省電力: 4時間操作しないと自動的にオフになります
光出力: 426ルーメン、4段階調光可能
色温度: 4000Kクールホワイト
寿 命: 50,000時間以上
電 源:外部AC電源アダプタ
ビーム角: 115°
USBポート:タイプA x 1およびタイプC x 1
ライトコントロール:タッチオン/オフ、および4段階の調光
ライトチルト: 37°

design by Colebrook Bosson Saunders
コルブルック・ボッソン・サンダース (CBS)は、1990年に、建築家のマーティン・コルブルック、プロダクトデザイナーで発明家のピーター・ボッソン、および家具デザイナーのブレンダ・サウンダースの3名のスキルを結集して、職場環境においてテクノロジーと家具を結び付ける、今までにない独自のソリューションを作り出す目的で設立されました。ハーマンミラーグループ企業。

オリジナル(クラシック) アーロンチェア 生産完了のご案内

アーロンチェアは世界で初めて背座にメッシュを採用。発売より24年間多くのユーザーの働き方をサポートし続けてきました。しかし、この24年で働き方やそれを取り巻くオフィス環境は大きく変化しました。パソコンやスマートフォン、タブレットの普及に伴う作業姿勢の変化や、作業時間の増加により、現代のユーザーが抱える問題が徐々に変化しつつあります。この変化に対応すべく後継機種「アーロン リマスタード」が販売されました。

リマスタード アーロンチェアの登場に伴い、1994年の発売より134ヵ国で700万脚以上ご愛用頂いているオリジナル版(クラシック)アーロンチェアは、2018年03月をもちまして生産完了*となりました。
*製品保証およびアフターサービス体制に変更はございません。


生産完了

アーロンチェア リマスタード ライト

2018年03月15日 リマスタード アーロンチェアのライトモデルが発売されます。

リマスターされた新しいアーロンチェアに待望のライトモデルが追加されました。
「前傾チルト」を省きアームを固定式もしくはアームレスのタイプからご選択頂けるのは従来モデルと同一仕様です。
ポスチャーフィットは、リマスタードバージョンの中ではもっとシンプルなタイプが採用されております。

アーロンチェア・リマスタード・ライト

アームレス

固定アーム
アームレス

アーロンチェアリマスタードライト 固定アーム A サイズ: AER1A12PW-ZSSG1G1G1BBBK23103

アーロンチェアリマスタードライト 固定アーム B サイズ: AER1B22PW-ZSSG1G1G1BBBK23103

アーロンチェアリマスタードライト アームレス A サイズ: AER1A12NN-ZSSG1G1G1BB23103

アーロンチェアリマスタードライト アームレス B サイズ: AER1B22NN-ZSSG1G1G1BB23103

アーロンチェアを再定義する理由

「壊れていないものを直すな」という古い格言がありますが、それはある程度真実かもしれません。しかし、ハーマンミラーのアーロンチェアはこれまで以上に軽量で快適な製品として登場しました。外観やフィールを向上させるだけではなく、アーロンチェアの革新にはさらに多くの要素があります。 Herman Millerの製品事業化担当副社長であるThomas Niergarthは、アーロンチェアの再設計に価値があったことをつぎのように語ります。

ハーマンミラー製品事業化担当副社長 : Thomas Niergarth


アーロンチェアはどのように生まれましたか?

私たちは1970年代にビル・スタンフと仕事を始めました。ドン・チャドウィックとビル・スタンフはアーゴンチェア(最初の研究に基づいた人間工学に基づいたオフィスチェア)を設計し、エクアチェアを設計しました。これは実際に1980年代にオフィスチェアデザインの基準点をいくつか設定しました。 ビル・スタンフとドン・チャドウィックがエクアチェアでやった直後に、次の椅子の外観を想像し始めました。 ビル・スタンフはしばしば快適さについて語りました。 彼は「意識させないこと」を快適性として定義しました。私たちの野望は、ユーザーの意識の中で製品が消えるようにすることでした。そのため、ユーザーは自分がしようとしていることに集中することができます。ある意味、それは何度も何度も直面してきた問題の声明でもあったのです。


なぜHerman Millerはアーロンチェアを再設計することにしたのですか?
アーロンチェアには商業的には想像もできないほどの成功がありましたが、それを変更することに会社として投資していませんでした。 しかし、アーロンチェアが導入された1994年以来、私たちは新製品の設計に投資してきました。過去22年間に人間工学に役立つマテリアルの分野では、アーロンチェアが何であるかを再考するような進歩がありました。オリジナルのアーロンチェアの時には、私たちは様々なサイズと体型について独自の調査を行っていました。今、あなたはウェブを見ることができ即座にすべてのボディサイズとタイプについての情報を得ることができます。では、いつアーロンチェアをリマスタリングするのが適切なのでしょうか? 改善する準備ができたら、それは変革すべき時です。

アーロンチェア自体は何が変わったのですか?
オリジナルの椅子のスプリング機構とキネマティックデザインを強化しました。 新しい椅子のキネマティクスは、身体の自然なピボットポイントとより密接に関連しています。 新しいキネマティクスは椅子の中で後ろ寄ったり前方に動いたりすると、より自然に体のバランスをとります。ドン・チャドウィックは、大きくてかさばっているチルトメカニズムを良しとしていませんでした。 リマスターされたアーロンでは、スプリング機構は古いものより60%少ない材料を使用します。私たちは20年前にそれをすることができませんでした。材料や工学の進歩によって、軽量でより視覚的存在を減らすための多くの成果が得られました。さらに、より直感的で使いやすいように再設計されています。


新しいアーロンチェアはどのようにしてサポートと快適性を改善しましたか?
ポスチャーフィットを再設計しました。 新しいポスチャーフィットデバイスは、2つの部分に分かれています。最も顕著なのは仙骨のサポートです。 副次的部分は腰椎支持します。私たちは、優れた解決策であると考えられているランバーサポートと異なるアプローチをしました。新しいポスチャーフィットは、自然な湾曲をサポートするように脊柱を支えます。


新しいゾーニングされたペリクルはどうですか?
オリジナルのアーロンチェアもはペリクルと呼ばれていましたが、均一なストレッチ性を有していました。何千もの反復を経て、オリジナルのペリクルを超えてユーザーの快適性を向上させるバランスを発見しました。

熱心なアーロンチェアのファンにどのような対応していますか?
私は熱心なアーロンチェアのファンと接する機会がありました。 私はちょっと敵意を感じました(笑)。 彼らは、「あなたは私のアーロンチェアを台無しにするつもりですか?」と言いました。しかし、私がやったこと、なぜそれをやったのか、そして経験してみると 「ありがとう、これはとても良いです」と言ってくれます。

リマスターされたアーロンチェア

1994年にアーロンチェアが発表された時、このようなチェアを世界中の誰も今まで見たことがありませんでした。それは座り方を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。しかしそれ以来、たくさんの変化がありました。よって、アーロンチェアが変わることも理にかなっているのです。

ビル・スタンフとドン・チャドウィックは、アーロンチェアをデザインした時、人間を中心に据えたデザインに対する深い知識と、革新的でかつて見たことのない技術を組み合わせて、他に類を見ないチェアを生み出しました。そして今、アーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。


新しい8Zペリクルは、座面と背もたれ全体が様々な張力を持つ8つのゾーンに横割りされているため、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。



では、世界で最も愛されているこの象徴的なチェアをどのように改良されたのでしょうか?デザイナーのひとりドン・チャドウィックに依頼して、彼とビル・スタンフがつくったオリジナルのアーロンチェアの設計基準を、現代の仕事とテクノロジーを考え合わせながら見直されました。より強く洗練されたマテリアル、より良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより健康的でより快適な座り心地を備えたアーロンチェアは、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。

新しいポスチャーフィットSLにより、調節可能な単一のパッドが仙骨を安定させ、背骨の腰部をサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態にします。



新しい視聴者のために名作映画やアルバムを作り直すように、アーロンチェアは、現代の仕事、働く人々、働く環境のニーズを満たすためにリマスターされました。共同デザイナーのドン・チャドウィックの洞察力と、座るという科学のハーマンミラーの最新の研究とを組み合わせることで、新しいアーロンチェアは、今まで以上に賢明になりました。もちろんそれに座るあなたもです。


できる限り広範囲な体型のニーズを満たすために、アーロンチェアは、3種類のサイズでデザインされました。このインクルーシブな考えは、アーロンチェアのDNAの不可欠な要素になりました。よって新しいアーロンチェアも、同じように、人体測定学的なA-B-Cの3種類で提供されています。


リマスターされたチェアは、直感で微調整できる最新のユーザー調整機能を提供しています。エンジニアリングの進化により、ハーマンミラーは、個人の好みに合わせるために回転したり、ねじったりする動作と、それに費やす時間を削減させることに成功しました。そして今、ユーザーは、最小限の労力で、自分好みのリクライニングを実現できます。さらに最新のアームメカニズムは、オリジナルのアーロンチェアのように上下、旋回調整できるだけではなく、前後調整を通して最大限パーソナライズできるようになりました。1つのサイズがずべての人に当てはまりません。端から中間というデザインアプローチを基に、アーロンチェアには、エクスクルーシブ(特定の人)ではなくインクルーシブ(すべての人)にフィットするための3種類のサイズが用意されており、人体測定学的に最も広範囲な体型に対して同じ快適性を提供しています。


アーロンチェアのカラー、マテリアル、フィニッシュも現代の環境により良く適するように徹底的に再考されました。今回初めてアーロンチェアは、追加のスペックを必要としない、総体的に考え抜かれた3種類のマテリアルパターンを提供することになりました。ミネラル、カーボン、グラファイト、の3カラーからお選び頂けます。

リマスターされたアーロンチェア

2017年に発売予定の新型アーロンチェアが特設ページで公開されました。

新型アーロンチェア
1994年にアーロンチェアが発表された時、このようなチェアを世界中の誰も今まで見たことがありませんでした。それは座り方を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。しかしそれ以来、たくさんの変化がありました。よって、アーロンチェアが変わることも理にかなっているのです。

新型アーロンチェア

ビル・スタンフとドン・チャドウィックは、アーロンチェアをデザインした時、人間を中心に据えたデザインに対する深い知識と、革新的でかつて見たことのない技術を組み合わせて、他に類を見ないチェアを生み出しました。そして今、アーロンは、現代の仕事と働く人々のために、人間工学、機能、人体測定学、環境においてリマスターされました。

新型アーロンチェア

共同デザイナーのドン・チャドウィックの洞察力と、座るという科学のハーマンミラーの最新の研究とを組み合わせることで、新しいアーロンチェアは、今まで以上に賢明になりました。もちろんそれに座るあなたもです。

アーロンチェア オーバーホールの手順と工程

aeron_overhaul

ハーマンミラーストア特集ページでアーロンチェア・オーバーホールサービスの作業工程の詳細が紹介されました。ハーマンミラーメンテナンスのテクニカルスタッフのインタビューも掲載されております。

オーバーホール

オーバーホール

オーバーホール

オーバーホール

Herman Miller Store > アーロンチェア・オーバーホール作業工程
https://storesystem.hermanmiller.co.jp/fs/hmjapan/c/overhaul_specialtopic

 

アーロンチェア オーバーホール サービス

1994年にアーロンチェアが発売されてから世界中で300万人以上の愛用者を持つアーロンチェアを長くご愛用いただく為に、12年間の保証期間が切れてしまった方、ご友人から譲り受けた方などを対象に清掃・点検を行うプログラムです。

アーロンチェア リファビッシュプロダクト

ハーマンミラーオンラインストアではお客様から買取したアーロンチェアをリパーパスプログラム商品として販売を開始致しました。

reduce reuse recycle

ハーマンミラーがアーロンチェア買取サービスによりお客様から買取した製品は、ハーマンミラーメンテナンスにて分解・修理・クリーニングを行ったのち「リファビッシュプロダクト」として生まれ変わります。修理・再生が可能な製品を生み出す企業として、ハーマンミラーの新たな試みです。


リファビッシュプロダクト

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お客様から買取したアーロンチェアをハーマンミラーメンテナンスにて分解・修理・クリーニングを行い、新たに生まれ変わった製品です。※5年間の特別保証が付いています。


リパーパスプログラム (rePurpose Program)

repurpose_program

このプログラムは、ハーマンミラーの環境に対するテーマのひとつ『製品を生命あるものとして捉える姿勢』という一文に沿っています。製品やユーザーの背景にあるストーリーを大切にするその考えは、製品を生み出す上での重要な理念となっています

詳しくはこちら

他社製品のアーロンチェア ヘッドレスト

ハーマンミラー社は「アーロンチェア用に開発したと謳ったヘッドレスト」の開発、製造、販売には関わっておりません。


ハーマンミラーメンテナンスでは、ハーマンミラー製品以外の他社製品へのご質問・取付のお問合せなどにお答えすることができません。

アーロンチェア修理

アーロンチェアの一部パーツは、お客様ご自身で交換を頂ける場合があります*。

*「パーツ交換作業に+/−ドライバー以外の工具が不要な場合」もしくは「工具が不要な場合」は該当交換パーツをご送付させて頂きます。お客様ご自身で該当パーツの交換をお願い致します。「パーツ交換作業に+/−ドライバー以外の工具を要する場合」は専門のリペアースタッフによる交換作業を実施させて頂きます。
お問合せ方法等は保証修理ご依頼前にをご確認下さい。
下記パーツ以外は、お預かり修理となります。
*ハーマンミラーメンテナンスおよびハーマンミラー公式サイト以外の
ネット通販等で販売されているパーツは正規流通品ではありません。

ランバーサポート

※差し込み
ランバーサポート

フロントインサートフォーム

※座面先端下に収納されたフォームクッション(スポンジ状/バナナクッション)
フロントインサートフォーム

アームパッド

※裏側ネジ止め
アームパッド

キャスター

※差し込み
キャスター

ポスチャーフィット(パッドのみ)

※ネジ止め(マイナスドライバー)
ポスチャーフィットパッド


ハーマンミラー純正サービスパーツ オンライン購入サイト serv.hermanmiller-maintenance.jp
アーロンチェアサイズ

アーロンチェアのサイズ

ご使用中のアーロンチェアサイズ確認方法

アーロンチェアには「A・B・C」の3サイズがあります。

アーロンチェアのサイズを確認するには、チェアの後ろに立って背もたれのフレームの上端にある「Herman Miller」ロゴの裏側に指を入れてみてください。小さな突起があります。

aeron_sizecheck

突起が1つならサイズA、2つ並んでいたらサイズB、3つが三角形を成していたらサイズCです。
また、製品番号にもサイズが記載されています。


aeron_sizecheck2

アーロンチェア各サイズの身長と体重の関係性は下記サイズチャートをご参照ください。
size_aeron

*サイズチャートは目安であり、個人の体格により個人差があります。
ハーマンミラーメンテナンス

アーロンチェア オーバーホール

12年間の保証期間が切れてしまった方、ご友人から譲り受けた方など、これからも末永くアーロンチェアをご愛用いただくために、清掃・点検を行うプログラム*(有料)「 オーバーホールサービス」をご提供しております。

*不具合パーツ等の修理ではありません。不具合確認時の修理は別途お見積となります。
*修理サービスではありません。修理のご依頼・ご相談はこちら

オーバーホール・プログラム 内容

全体点検

専門メンテナンススタッフにより、全てを分解し、点検、不具合の有無を確認致します。

可動部各種グリスアップ

可動部各所にそれぞれ異なるグリスを塗布し、可動部の動きを回復させます。

スクリュー類トルク点検

ボルト・ビスの緩みを点検し、締め直しを行います。

座部先端クッション交換

磨耗した座部先端クッションの交換を行います。

クリーニング

埃などの汚れを取り除きます。※シミの除去は出来ませんので、予めご了承下さい。

お預かりから完了までの手順

1. パーツの入荷後に椅子の集荷手配をいたします。
※現在パーツ入荷待ちの為、手配まで11週間お時間をいただきます。
2. オーバーホール
3. さ完了次第配送日時をお打ち合わせし、出荷となります。
※ 納期はお預かりした後、最短で4週間後となります。
パーツ在庫がない場合は入荷までお待ち頂くことがございます。
※ アーロンチェアの輸送はヤマトホームコンビニエンス家財便を利用いたします。
※ 一部地域のお客様につきましてはクロネコヤマト宅急便を利用いたします。
※ オーバーホール時に見つかった不具合等は、ハーマンミラーメンテナンスよりお客様にご案内の上、消耗品や不具合パーツ交換等の受注を直接行うかたちとなります。
※ 別途修理費のお支払先につきましては、銀行振込のみ対応となります。
※ オーバーホール料金は上記内容のみとなり、修理・交換パーツ等につきましては別途費用がかかります。また、本プログラムによるアーロンチェア本体の付加保証はございません。

オーバーホール・プログラム お申込み

アーロンチェア オーバーホール
https://serv.hermanmiller-maintenance.jp/item-detail/1380332
お問合せ:0120-889-252 ハーマンミラー メンテナンス
受付時間 10:00 ~ 17:00(土日祝日、年末年始を除く)

アーロンチェア ポスチャーフィット交換プログラム

現在ご愛用頂いているアーロンチェアのランバーサポートを、オーバーホール時の有償オプションとしてポスチャーフィットへ交換するサービスをご提供しています。

交換オプション内容

現在ご愛用頂いておりますアーロンチェアのランバーサポートをポスチャーフィットへアップデートいたします。(オーバーホール時の有償オプション)

lumberlumber

※本オプションはアーロンチェア「ランバーサポートモデル」を対象としております。
※ポスチャーフィットの取付には、ネジ穴製作等のパーツ加工が必要となります。
※ご愛用頂いておりますアーロンチェアの年式によっては、現行品とパーツ形状が異なる為、一部パーツの固定に両面粘着テープを使用する場合がございます。
あらかじめご了承ください。

【保証期間について】
ポスチャーフィットパーツの保証期間は1年です。
尚、本オプションの選択によるチェア本体の保証期間延長はございません。

オーバーホール

その他の内容に関しましては、オーバーホールサービス内容に準じます。

お申込み

アーロンチェア オーバーホール
https://serv.hermanmiller-maintenance.jp/item-detail/1380332
お問合せ:0120-889-252 ハーマンミラー メンテナンス
受付時間 10:00 ~ 17:00(土日祝日、年末年始を除く)